診療内容
◎ 一般歯科◎ 小児歯科
◎ 矯正歯科
◎ インプラント
◎ ホワイトニング
◎ 予防歯科
◎ノンクラスプデンチャー(自費診療)
入れ歯というと、針金がかかるものが一般的で、「見た目が気になるので入れたくない」と思われている方が多くいらっしゃいます。
当院では、針金を使わず、入れ歯が入っているのが分からないような自然な入れ歯を作ることが出来ます。
また、保険の入れ歯に比べ強度と柔軟性があるために薄く作ることが出来るので、違和感が少なく使いやすい入れ歯ですので大変おすすめです。
透明感もある材質を使っていますので、歯茎に色がなじみ口元が綺麗に見えます。
他にも、保険の入れ歯や保険の入れ歯よりも薄くて違和感のない自費診療のチタン・コバルトの入れ歯もあります。
患者様のご希望に応じ製作いたしますのでご相談ください。
当院ではなるべく歯を抜かない方法で歯列矯正を行っています。
治療前 |
治療後 |
◎当院では、前歯部に金属が目立ちにくいクリアブラケット使っています。
◎ブラケット(金属の金具)やワイヤー(針金)を付けない矯正もできます。
マウスピース・または拡大装置を作成し、毎晩はめて寝て頂きます。まずはご相談下さいね。
歯を削らずに白くする
いままで歯を白くするには、歯をけずってプラスチックやセラミックでおおい、変色をかくす方法しかありませんでした。
ホワイトニングは、そういった人工的な材料を使わずに、あなた自身の歯を白くする、従来の方法とはまったく違う発想の新しい治療法です。
Q.どんな歯でもホワイトニングできるの?
A.ホワイトニングはほとんどの歯を白くします!
変色した歯のほとんどは、ホワイトニングで白い歯によみがえります。神経がある歯でもない歯でも、削らずに白く美しい歯にもどすことができるのです。
ホワイトニングできない場合
・ラテックスのアレルギーがある方
・妊娠中や授乳中の方
・知覚過敏症のひどい方
・エナメル質形成不全症の歯
・エナメル質に亀裂がある歯
・象牙質が露出している歯
Q.もとにもどったりしないの?
A.個人差はありますが2〜5年であともどりする可能性があります。
白さを保つために定期的な検診を受けてください。
Q.副作用は大丈夫?
A.人によっては、知覚過敏がでることがありますがすぐに収まります。
【症例1:女性22歳の場合】 | ||
【症例2:女性52歳の場合】 | ||